2012年2月3日金曜日

XP→W7 移管マニュアル


XPからW7へ移管する手続きをまとめておく http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win7/02win7mig/02win7mig_01.html

XP側
  • 転送ツールによる移行作業の実際(ネットワーク経由)

    ネットワーク経由で転送する方法ではいちいちファイルは作成せずに、ファイルや設定情報を直接、移行元のコンピュータから移行先のコンピュータに送信する。このときの操作手順は、移行先のコンピュータと移行元のコンピュータを行ったり来たりすることになるため、少々複雑だ。以下に作業手順を示す。
    1. 移行先のコンピュータで転送ツールを実行する。
    2. 転送の方法として[ネットワーク]を選択する。
    3. 次の画面で[これは新しいコンピュータです]を選択する。
    4. 次の画面で、移行元のコンピュータに転送ツールをインストールしてあるかどうかを聞かれる。ここでは[今までのコンピュータにインストール済みです]をクリックして続行する。
    5. 次の画面を表示したところで移行先のコンピュータにおける作業はいったん中断して、移行元のコンピュータに移る。
    6. 移行元のコンピュータで、転送ツールを実行する。こちらも、転送の方法には[ネットワーク]を選択する。移行先と異なるのは、その次の画面で[これは今までのコンピュータです]以外の選択肢が存在しないことだ。
    7. 次の画面で、[Windows転送ツール キー]を画面に表示するので、それを覚えるかメモする。ここで、移行元のコンピュータにおける作業は中断して、移行先のコンピュータに戻る。
    8. 移行先のコンピュータで動作している転送ツールに戻り、[次へ]ボタンをクリックする。次の画面で、先に移行元のコンピュータで提示された[Windows転送ツール キー]を入力して、[次へ]ボタンをクリックする。
    9. これにより、移行元のコンピュータと移行先のコンピュータの間で、ネットワーク経由の接続が確立される。続いて互換性の確認やファイル・設定の走査を実施する。
    10. 走査が完了すると、転送対象を指定する画面になる。ユーザーごとにチェックボックスのオン/オフを指定できるほか、[カスタマイズ]ボタンをクリックして個別の項目ごとに転送の有無を設定することもできる。
    11. [転送]ボタンをクリックすると、転送作業を開始する。完了後にレポートを表示するのは、ファイルを作成して転送したときと同じだ。
    ネットワーク経由で転送する場合はキーの指定が必要
    ネットワーク経由の移行では、移行元のコンピュータと移行先のコンピュータで同時に並行して転送ツールを実行する。そして、移行元のコンピュータで提示するキー(上画面)を移行先のコンピュータで指定することで(下画面)、両方の接続を確立する。転送対象を指定する際の要領は、外付けストレージを使用する場合と同じだ。
    ここに表示されているキーは、移行元のコンピュータで実行する転送ツールが自動的に決めて提示してくる。
    それをメモしておいて、移行先のコンピュータで実行する転送ツールに入力すると、両方のコンピュータの間で接続を確立する。コンピュータ名やIPアドレスの指定は必要ない。
W7側
  • Windows 7でも「Windows転送ツール」(以下「転送ツール」)が用意されている。これは、上書きアップグレードを行えない、あるいは行わない場面で使用する移行支援ツールで、ウィザード形式で設定を行う。転送元と転送先のそれぞれのコンピュータ上で転送ツールを実行し、ネットワーク経由で直接転送するか、外部ハードディスクやUSBメモリを仲介して転送を行う。
    転送ツールによって移行できる項目には、以下のものがある。
    • Windows OSの設定
    • インターネット接続に関連する設定
    • Internet Explorerのお気に入りと各種設定
    • アプリケーション・ソフトウェアの設定と文書ファイルなどのデータ

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